アイデア内容
沢山ゴミを入る方法は、蓋の裏側に円筒状の凸を作り、体重をかけて蓋を閉めると円筒状の凸部の分だけ空きスペースができます、そこに新しいゴミを入れる。また、蓋を体重を乗せて閉めると、円筒状の凸分だけ空スペースが出来ることにより、ゴミが圧縮され沢山ゴミが入る仕組みです。
さらに蓋の外周の内側にゴムパッキンを付け、匂いを遮断します。
ゴミ捨ては、2重構造になっており、内のゴミケースを引き出し、
そのままゴミ捨て場に持って行きゴミケースの下蓋を開いて捨てる。
問題点は、蓋を閉めるとき体重を載せても壊れないようにするため全体構造は鉄板かアルミにして、また部品も(蓋の強度ロック機能・蓋の強度ヒンジ・下蓋付き内のゴミケースは、軽量化にするため材料は樹脂)高額になると思われます。
その為、差別化を図り、外観をお客さんの指定色に調合したり、子供の絵、写真をプリントしたり、合成皮カバーを付けたりして受注生産します。
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