アイデア内容
草刈り機械をする際に、平坦であれば安全性を確保しやすいと思いますが、傾斜になれば、足の踏み外しなどもあり、傾斜が長ければ長くなるほど危険性がまします。
そこで、提案です。傾斜を草刈りするにあたり、枝切りバサミ・枝刈り機械のように伸び縮みし、手元で操作しやすい草刈り機械であれば、安全性を確保しながら作業がしやすいのではないかと考えています。
傾斜の安全性を確保する観点からの草刈りである事で、樹脂製のロープなどがベターと考えています。
作業方法としては、傾斜の上の方から機械を伸ばしながら作業できるイメージをしています。
安全カバーで樹脂ロープをおおい、幅50センチくらいの範囲が草がかれるイメージをしています。
本体は、への字をイメージし、手元操作と伸び縮みが出来るようにします。
河川敷や山の土手など、活躍出来る事になればと思い提案でした。
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